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こりゃ便利!! 充電と同期を切り換えられるUSB⇔Dockケーブル登場。

フォーカルポイントコンピュータさんが、「充電モード」と「充電+同期モード」をスイッチひとつで切り替えられるスイッチャブルUSB Dockケーブル「Matias Tune Blockerを発売していました。

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Matias Tune Blockerは、iPodやiPhoneをコンピュータに認識させずに、充電のみを行う「充電モード」と、コンピュータとの同期を行う「充電+同期モード」をスイッチひとつで簡単に切り替え可能な便利なスイッチャブル USB Dockケーブルです。
 
 
iPhoneをパソコンと繋ぐと自動的にiTunesが起動して同期するようになっています。でも、いつもいつも同期したいわけではなく、充電だけよいというときもあります。一応、同期途中でiPhoneの画面をスライドさせれば、途中でキャンセルも可能ですが、途中で止めるのもなんか気持ち悪いし。
 
iTunesの設定で、自動同期をやめることもできますが、同期したいときは、すぐに同期が始まって欲しいし…。毎回iTunesを開いて設定を変えるのは面倒だし…。(←ワガママ)
 
ということで、こんなケーブルを待ち望んでました!! もちろんレビューしますので、お楽しみに。(といっても、繋げて同期or充電してみるだけですが..。)
 
 
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1 個のコメント

  • 僕としては同期もしくは充電+同期といった形の
    同期メインのケーブルが欲しいですね。
     
    ちょっと新しいアプリなんかをItunesで入れた時
    Iphoneに同期転送したいのだけど充電も一緒にされるのがなんかいやで、
    6割~7割くらいの電池の残量の時って、まだ充電しなくていいやみたいな感じじゃないですか?
    そんな時同期と一緒に充電始まっちゃうとケーブルを抜くに抜けない状態になるんですよね。
    それに電池の残量が半分くらいの時にこまめに再充電(同期の為にケーブル抜いたり挿したり)は
    充電電池の寿命縮める気がして
     
    どこかで充電機能のない同期のみの専用ケーブル
    発売してくれませんかね?

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