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お風呂でゆっくりiPad!! 防水iPadケース「DRiPRO」を試す。テスト編

新年一発目のケースレビューは、iPad用完全防水ケース「DRiPRO iPadをお届けします。(iPhone用もあります。)
 
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DRiPRO iPadは、保護等級IPX8取得の防水ケース。なんと水深10mに水没して大丈夫な構造です。スゴっ…。
 
 


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アップル純正ケースと同じ様なタイプ。サイズはさすがにひと周り大きめ。
 
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純正と同じスタンド機能もついています。お風呂でビデオもコレで楽々。
 
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この3重チャックが10m防水の秘密。チャック自体も、締めるとバチッ!という感触があり、かなり強力なものになっています。
 
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さらにこのチャック部をクルクルと巻き、さらにマジックテープで止める。ここまでやればさすがに安心感がありますね。
 
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安心感はありますが、もしもの為に「バブルテスト」をしてくださいとのこと。中に濡れてもいい物を入れて、密閉して水に浸け、漏れが無いが確認します。
ハンカチを入れてテストしてみます。
 
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お風呂でテスト。お父さんは家族の残り湯で入浴…。ぬるま湯なので、テストにはもってこい?(防水とはいえ、熱湯への積極的な投入はちょっと危険?)
最初は、ちょっとチャックの外の空気が、泡となって出てきますが、その後は大丈夫でした。OKです。
 

水切れもいいですね。
 
さて次回は、いよいよiPadを!!
 
 
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