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「iPhone 4S」は4日間で「4」の5.4倍を販売。SB vs auは互角

BCNランキングさんに、「iPhone 4S」キャリア対決、ソフトバンク51.7%、au48.3%でほぼ互角のスタートという記事が掲載されていました。
 
記事によると、iPhone 4Sの発売第1週(集計期間は10日~16日)の携帯電話 販売台数シェアは53.7%だったそうです。
内訳を見ると…
 
スクリーンショット 2011-10-19 23.58.36.png
 


やはりソフトバンクが僅かにリードですが、ほぼ互角ですね。
容量では、64GBモデルが人気のようです。
 
 
さらにこんなデータも。

20111019iPhone4s_04.gif

発売4日間のiPhone 4/4Sの販売台数比較。
なんとiPhone 4Sは、4の5.4倍も売れています。アップルの発表では「iPhone 4Sは、最初の週末で400万台以上を販売するという幸先の良いスタートを切りました。これは電話としては過去最高の数字であり、iPhone 4発売直後の3日間の販売台数の2倍以上です。」ということなので「5.4倍」は他国と比べても、かなり凄い数字かも。
また、4は、初日と4日間でほとんど販売台数が伸びていない、つまり在庫がすぐになくなったことを表していると思われますが、4Sは、順調に供給されているようですね。
 
潤沢な供給で、当分ランキングの主役はiPhone軍団になりそうですね。(ただし、モデルが多いので、他機種に出し抜かれる可能性もあり…)
 

1 個のコメント

  • 確かに4無印の時は、ものがなかったですよね。
     
    それは、さておきスマホブームも相待ってiPhoneの人気は猛烈です。
     
    iPodユーザは、よほどのことないとiPhoneに以降組でせうからね。
     
    今、なんばの定食屋で書いておりますが、まわりスマホマンだらけですわ。
     
    それに、ほとんど、iPhoneですわ。