iPhone 5用大容量2000mAhバッテリ内蔵ケースを試す。後編

前回の外観チェックに続いて、使ってみました。
 
iPhone5 ケース バッテリー付
 

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まずは、着せます。
iPhone 5をスライドさせていくと、ケースの角が、iPhoneのダイヤモンドカット部を包みこんでいきます。
 
 

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程よい感触で挿入できます。
 

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そのままスライドさせていくと、Lightningコネクタにもスムーズに挿さります。
 

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ケースと、iPhoneの表面が、ピッタリ一致。意外と緻密な造り。
 
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ボタン類はすべてオープンなので、操作しやすいです。
 

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スタンドは、ちゃっちいけど、なかなかいい角度。
 

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ヘッドホン端子は、ケースを貫通して挿すのですが、穴が小さいので、純正以外の使用は難しそう。
 
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抜くときは、ケーブルを掴むしかないので、ちょっと不安。iPhoneごと上にずらして、抜いた方がよさそう。
 

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ケースの厚さは、16mm。厚さはあるけど、ホールド感は裸よりいいかも?
 
もちろん充電も問題無し。右下のボタンで、給電をON/OFFできるので、必要なときだけ給電できます。
気になっていた、安っぽいLightningコネクタですが、スライドでセットするので、コネクタに余計な力がかかることもないので、大丈夫かな。
 
値段の割に上々のできとい印象。バッテリが1日保たないヘビーユーザーの方はぜひどうぞ。
テザリングする人にもいいかもね。
 
b>「iPhone5 ケース バッテリー付
 

1 個のコメント

  • ケースを装着してmicroUSBで充電したら
    、IPHONE本体が充電終わったら、ケース側に充電されるのでしょうか?
    ケース側に充電したら、自分でIPHONEに充電するのでしょうか?