これが「iOS in the Car」!? パイオニアから対応アプリユニット登場。

パイオニアさんが、iPhoneやスマホのアプケーションを車載器の画面からタッチコントロールできるスマートフォンリンク アプリユニット「SPH-DA99」を発表していました。
 

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iPhoneやスマートフォンの対応アプリケーションをタッチコントロールできる「Linkwithモード」を搭載
なんだその機能!?

iPhoneやスマートフォンに「Linkwith」ランチャーアプリケーション(無料)をインストールして車載器に接続すると、カーナビやインターネットラジオなど、多彩な対応アプリケーションを高精細な7V型大画面モニターからフルコントロールできるようになります。また、2点タッチ※5にも対応しているので、ピンチイン(縮小)/ピンチアウト(拡大)などの操作も可能です。

そんな事できんの!?
 
 
国内市販製品で初めて「Siriアイズフリー機能」に対応

国内市販製品で初めてApple社製品の機能である「Siriアイズフリー機能」に対応しました。ドライバーが自然な発話で車載器の音声認識用マイクに向かって話しかけるだけで、車載スピーカーを通じてiPhoneが応答します。また、Bluetooth®接続のみで使用できるため、クルマに乗り込むだけで手軽に使うことができます。

スゲー!!
 
 
そういえば、iOS 7の新機能の説明に「iOS in the Car」の説明があり、

あなたの車にiOS in the Carが搭載されている場合、車に組み込まれたディスプレイとコントロール、またはSiriのアイズフリー機能を使って、接続されているiPhone 5以降を操作できます。

ってことは、これが「iOS in the Car」なのか?
 

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こんなスマートな画面になるのかと思ったけど、いろんなパターンがあんのかな?
 
 
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エクスパンシス