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どれが本当!? iPhone 6ディスプレイの解像度。

マイナビニュースさんに、iPhone 6のスクリーン解像度に2つの新説という記事が掲載されていました。
 
記事では、iPhone 6のディスプレイ解像度の噂について、紹介しています。
 
これまでに出ている説を記事以外の噂も合わせてまとめてみました。
 
 
KGI SecuritiesのアナリストMing Chi-Kuo氏の説
4.7インチ:1334×750
5.5インチ:1920×1080
根拠:16:9という比率でHD (720p)とフルHD (1080p)に対応させた場合を解像度を出したもの(憶測に近い)
 
 


 
9 to 5 Macの予測
4.7/5.5インチ:1704×960
根拠:初代iPhoneから比較して縦横方向にそれぞれ3倍、iPhone 5以降のRetinaモデルと比較して1.5倍解像度
 
 
9 to 5 Macの予測2
4.7/5.5インチ:1472×828
根拠:Xcode 6 beta 5で定義されていた「414 (width) x 736 (height)」の2倍
 
 
日経テクノロジーに書いてあった数字
4.7インチ:326ppi(1334×750?)
5.5インチ:1920×1080(401ppi)
 
 
DisplaySearchの予測
4.7インチ:1600×900(386ppi)
5.5インチ:1920×1080(401ppi)
 
 
いろいろ説がありますね。5.5インチのフルHD(1920×1080)は濃厚かな?
これだけいろいろ流出してるんだから、そろそろ絞られてもいい気もしますが。
なるべく、開発者さんに負担にならないような解像度だといいですね。