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魔法のようなワイヤレス「AirPods」開封の儀&外観チェック。

2ヶ月遅れの発売となった「AirPods」が届きました。
早速、開封の儀でございます。
 

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結構大きい箱で届いた。中身はどんなサイズかな?
 
 


 

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ん、逆さま。アップルらしからぬミス。
中の箱は小さめでした。
 
 

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ただの写真ではありません。立体的な加工がされています。
 
 

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裏面には、ケースの写真。
裏面にも写真が印刷されているというのは、いままでほとんどなかったかも。
 
 

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側面の「AirPods」の文字は、シルバー。今回、パッケージにかなり気合い張ってる。
 
 

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シュリンクを切り、オープン。小さい箱でも見事な摩擦感です。
 
 

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毎度おなじみ「Designed by Apple in California」がお出迎え。
 
 

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珍しく、ドキュメントが多い。
 
 

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手前から、使い方のガイド、安全上の注意、保証関係。
 
 

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多くの言語で書かれているので、分厚いようですね。
安全上の注意には、「聴覚の損傷」「運転中の危険性」「皮膚の炎症」などについても、注意が書かれています。
 
 

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初めての製品だけあって、今回は使い方も、詳しく書かれています。
 
 

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バッテリケース。思っていたより丸い。
これ、わざわざ包む必要あんのか?
 
 

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ん、下にまだ何かある?
 
 

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Lightningケーブルでした。付属しなくていいと思うのだが。
できれば、その分安くして欲しい…。
 
 

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丸っこくて、かわいいバッテリーケース。
 
 

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ちょっとApple Watchっぽい?
 

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背面には、金属部分が。これはフタのヒンジ。
その下には、目立たないようにボタンがあります。
 
 

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こんなに小さいの、金属ヒンジとは。耐久性高そうなので、安心して使えますね。
 
 

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下部には、Lightningコネクタ。ここから充電します。
 
 

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フタを開けると、AirPods本体が登場。
中央には、小さなLEDがあり、バッテリ残量を教えてくれます。
 
 

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EarPodsそっくりな本体。でも、円筒部分がちょっと太めかな。
 
 

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比較してみると、円筒部分が太いし、ダンゴ部分もちょっと厚みがあるようですね。
 
 

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ちょっと部品のつなぎ目が目立つのが残念。
 
 

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ケースの穴を覗いてみると、接点のようなものが見えます。
 
 

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AirPodsの円筒の先端が端子になっていて、ここから充電するんですね。
 
 
以上、ざっと見ていきました。
今回は、小物の割には、箱が豪華な印象。豪華といっても、シンプルなのですが、お金はかかってそうです。
中身は、丸っこくてかわいいですね。でも、可愛さに反して、いい音鳴らしてくれることに期待!!
 
 
 
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