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中国のiPhone達はなぜ未だにカクレクマノミ?

20071217-00000002-rcdc-cn-thum-000.jpg中国のIT専門サイト「SOSOL(三好在線)」が、来年1月に発売されるというiPhoneそっくりの携帯電話を紹介していました。
 
う~む、ソックリ。液晶もiPhoneと同じ3.5インチで、もちろんタッチセンサー付き。手書きによる中国語入力もできるそうです。
中国では本物のiPhoneは1万元(約16万円)~2万元(約32万円)もしるらしいんですが、これなら4分の1程度。すでに予約が3万台を超えているそうです。これまた凄い!! ぜひとも詳細なスペックを知りたいところですね。
 
ところで、iPhoneの類似品のほとんどに言えることなんですが、何で未だに壁紙がカクレクマノミなんでしょうかね? 確かに去年1月の発表では、この壁紙でしたが、結局iPhoneにはこの壁紙は入っていなかったんですが…。
よほど登場時のインパクトが強かったってことかな。

 
iPhoneの買えるお店&アクセサリ一覧は、こちら
 

Apple Store(Japan)


 

2 件のコメント

  • いっちーさん
    ついに具体的な情報が来ましたね。ドコモかぁ。まあいっか。
    結局iPhoneはアップル主体な商品なので、どこが出してもほとんど同じな気もします。
     

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