「iPhone X」先行レビューを見て、気になったことのまとめ。

今回は、30本近い記事数となった恒例の先行レビュー。

海外のYouTuberのレビュー動画に続いて、国内の先行レビュー記事も公開されました。【追記】10月31日に追加された松村太郎さんの5本の記事に加えて、11月1日に21本の記事が公開されました。今回多すぎ...。全部...

新しい要素のiPhone Xだけに、レビューをみて、なるほどと思ったこと、ちょっと残念なことなど、いろいろありましたので、まとめておきます。


iPhone 7から押し込むタイプでは無くなったホームボタン。いずれなくなるんじゃないかと予測していましたが、iPhone Xであっさり無くなってしまいました。iPhone Xで操作がどう変わるか、一足先にお借りしたiPhon...

iPhone Xを使い始めた当初は、無意識にホームボタンが配置されていた付近を押し込んでいた自分がいましたが、この動作だけでは画面が点灯するだけです。そう、画面のどこをタップしても、点灯させられるというジェスチャーも追加されているのです。

なるほど、確かに今までなかった。新鮮かも。

そのため、iPhoneをポケットの中でロック解除しながら取り出す、という早撃ちガンマン風の動作は不可能になりました
(中略)
 Face IDの認証は十分に素早く、Touch IDと同等のスピードがあります。ただ、Touch IDの場合、ホームボタンを押し込む動作とTouch IDの認証を同時にこなせましたが、iPhone Xでは画面下縁から上へのフリックとFace IDの認証は同時に行われず、ワンテンポの遅れがどうしても生じてしまいます。
(中略)
実際、ポケットからホーム画面を表示させるために、そこまでの速度にこだわるべきかはわかりませんし、iPhone Xの操作に新たな熟練の技が編み出される可能性も高いと思いますが。

なるほど、やはりTouch IDよりもワンテンポ遅く感じるんだなぁ。

Appleは9月12日に発表したiPhone Xを11月3日に発売する。AppleよりiPhone X シルバー256Gバイトモデルの貸出を受けて、1週間の先行レビューを行った。

ちなみに、iOS 11の内部的にも、4.7インチディスプレイモデルの延長として扱われている点がある。iPhone 8 Plusなどの5.5インチモデルでは、メッセージや設定、メモなどのアプリで端末を横長に構えると、左にリスト、右にコンテンツ、という画面構成が現れる。大画面を生かして、より効率的な活用ができる工夫だ。

 しかし、iPhone Xではそれが現れないことから、iPhoneのラインアップの中で、iPhone Xは「大画面」のPlusモデルではない扱いであることが分かる。これは、iPhone Xの派生モデルとして、さらなる大画面モデルが現れることを示唆する。

Plusより画面サイズは大きい、Xですが、その辺は受け継がれていないのね。

実際に使って見ると、例えばテーブルにiPhoneを置いている場合、ぐっと顔をiPhoneの上に近づけなければならないことがわかる。iPhoneを横にしたり、逆さにしている状態では認証してくれない。

やっぱり、平らに置いた状態だと覗き込まないとダメなんですね。それほど広角ではなかったか。スタンドが売れるかも。

左から、iPhone 8シルバー、iPhone Xシルバー、iPhone 8 Plusゴールドの各モデル。iPhone 8とiPhone Xのシルバーは、同じ色名ながら、背面の色が微妙に異なることに気づく

8のシルバーとは少し違うそうです。

 筆者が試した最も早いロック解除とホーム画面の表示は、ポケットから取り出す際に、画面のワンタップと下縁のフリックを行い、Face IDの待ち受け状態にしてiPhone Xを顔の前に持ってきて、ロック解除と同時にホーム画面が表示される、というものだ。
 もしロック解除のスピードにこだわりたいのであれば、この方法を試して欲しい。

先に、フリックしておくというのもありなのか。やってみよ。

11月3日に発売される「iPhone X」。「スマートフォンの未来」と呼ばれるだけあり、新しい要素や機能が満載。この“未来”を一足先に体験できたので、ファーストインプレッションをお届けする。

これまで培われてきたエコシステムが一気に“未来”へ進むわけではない。アプリ側がiPhone Xのディスプレイにきちんと対応していないと、その性能をフルに引き出すことはできない。例えば、筆者がよく使うアプリとしてGoogleマップをインストールしてみたが、残念ながら上下に帯ができてしまった。

非対応アプリは、上下に黒帯がでるんですね。
iPhone 4以前の画面のアスペクト比に合わせたゲームアプリとか未だに多いけど、iPhone Xだと、かなり無駄なスペースで占められそう。

さらにすごいのは、機械学習によって、顔の変化に対応できることだ。ためしに付けヒゲを付けてみたが、確かに付けたばかりだと顔を認識しない。しかしここでパスコードを入力することで、登録された顔と、ヒゲのある顔が同一人物だとiPhone X側が学習する。学習は徐々に進んでいくようで、3回目のパスコードを入れたあとは、ヒゲのありなしに関わらず、どちらも筆者だと認識してロックを解除できた。これには正直、驚かされた。

なるほど、使っていくたびに、賢くなっていくわけか。

スクショ、長っ!!


林信行がiPhone Xを手にしてから22時間の試用に基づいたファーストインプレッションを書く。

いまだにストレスを感じる変化はアプリの強制終了だ。これまではアプリ画面一覧表示の状態で、終了したいアプリの画面を上方向に弾けば終了させることができた。しかし、iPhone Xではどれか適当なアプリ画面を長押しする。すると個々のアプリ画面の左上に赤い「-」マークが現れるので、これをタッチして終了する。操作がひと手間増えたのだ。

これはちょっと面倒かも。
今までは、大量に消したいときは、4つ一気に、スワイプで消すこともできたのに。

 ただ、たまに「昔はこの操作をホームボタンでやっていたのに」と、親指に喪失感を覚えることはある。マニュアル車からオートマ車に切り替えた人が感じる左足の手持ち無沙汰感に少し似ているが、これこそが進化というものなのかもしれない。

確かに、用がなくてもホームボタンの上に指置いてたかも。

例えば、ロック画面の解除。瞬時に終わるFaceIDの本人確認を待たずに、とりあえずロック解除の操作だけ先に行っておくことができ、確認が取れ次第ロックが解除される。サイドボタンをちょんちょんと2度押しすると、Wallet(iPhone内のお財布)が起動するが、ここで支払うカードを選んでいる間にすでにFace IDでの顔認証が完了し、支払いができるようになっている。

先ほど書いた、先にフリックしておく、というのも、この機能かな。

ズーム写真のiPhone 8 Plusとの比較。全然違う!!

『iPhone Xにして良かった!』そう叫びたくなる 10月27日16時01分予約受付開始、11月3

ちなみに、Face IDは5回認証を失敗したらパスコードが必要なモードになる。つまり、他の人が5回のぞき込んだら、Face IDだけではロックは解除できなくなる。パスコードの頻度もそれなりにありそうだ。

発売直後は、いろんな人に見せてと言われて、この状況になっちゃいそう。


iPhone Xがいよいよ登場します。iPhone 8シリーズと比べると確かに高価ですが、大きな有機ELパネルやTrueDepthカメラがもたらすFace IDなどの新機能は、ちょっと奮発してもいいかなと感じさせる魅力がありました。

Face IDはiPhone Xに目をやりながらひょいと端末を持ち上げるだけでよい。髪の毛やヒゲが伸びて見た目が変わっても問題なく、メガネの有無も関係なく認識してくれる。空気が乾燥する冬期に手指が手荒れする人は、Touch IDの指紋認証がうまく働かずに困るケースが多い。そのような人には待望の改良となりそうだ。

冬期といえば、マスクがFaceIDでどうなるかも気になるところ。半分くらいはレビュー読んだけど、どこにも書かれていなかったような…。

Kinectの技術を提供していた会社は、Appleが買収したらしいけど、本当にTrueDepthカメラの構成に似てるなぁ。


iPhone Xが間もなく販売開始となる。顔認証のFaceIDや全面ディスプレイなど先進の機能を搭載し「スマートフォンの未来」を提示するモデルとして注目度が高い同機を、発売前に試すことができたので、早速チェック...

今回のカラーはスペースグレイとシルバーとなっているが、スペースグレイのほうは、フレームの色とガラスの色が正確にマッチするように、物理蒸着と呼ばれる処理が施された。これが継ぎ目の分らないデザインの秘密である。

シルバーもスペースグレイも、フレームは同じシルバー色と思ってたけど、違うんだ。

例え立体的に象ったマスクを装着したとしても、生体反応(瞬き)がないと動作しない。iPhone Xの発表直後、寝ているところに翳されたらロックが解除されてしまうのではないかという懸念の声が広がったが、Face IDにはそういった注意知覚機能がちゃんと用意されているのだ。目が開いていて、意識してデバイスを見ているかを認識するので、知らないうちに誰かがロックを無断で解除することはできないのである。

「瞬き」を認識しているというのは、初めて聞いた。

今後、他のメーカーがiPhone Xで採用された機能や技術、デザインを真似てくるであろうことは想像に難くない。全てのスマートフォンはiPhoneの状態に憧れる、だが、Appleは追随を許さないだろう。今あるテクノロジーを実用レベルに落とし込むのにAppleは圧倒的に長けているからだ。大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることであるが、それをAppleは良く理解している。結果、iPhoneを超えられるのはiPhoneだけとなるのである。

Kinectの技術をiPnoneの認証に持ってきたのみお見事だったと思う。



以上、いろいろと、明らかになったり、楽しみなったり、不安になったこともありました。

あとは、自分の目でみて、触って、体験するしかないですね!! 早く来い来い11月3日!!


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