ついにゲットした我がiPhone 3G。とっとと(システムが死ぬ前に..)アクティベーションしてしまいたいところですが、その気持ちを抑えつつ、まずは(iPod nanoなの。で)恒例の箱開けレポートやっちゃいます!!
今回は、特別に初代iPhone師匠にもご足労賜りました。
(初代iPhoneの箱開けレポートはこちら)
私が購入したのは、16GBホワイトモデル。箱も白です。初代と比べると、ちょっと高さが低くなっています。
写真では、よくわかりませんが、iPhoneの写真の部分が若干盛り上がり、立体的な加工が施されています。芸が細かい。
シュリンクを丁寧に切開し、いよいよフタを開けます。
iPhoneとご対面。スクリーンの消えているiPhoneは思いのほか殺風景。でも、お上品な感じはしますね~。
フタの裏のiPhoneが接する面は、スポンジ状でiPhoneを傷付けません。
iPhoneが入っていたトレー。初代はクリアなプラスチックですが、3Gはホワイト。これが噂のトウモロコシ製?
ブラックの3Gの場合は、ブラックなトレーなのかな?
トレーの下の箱には、「Designed by Apple in California」の文字。
トレーの下の、箱のさらにしたにはアクセサリ類。
(初代iPhoneはDockとマイク付きイヤホン、Dock-USBケーブルがほんとは入っています)
特筆すべきは、やはりこのACアダプタ。ほんと小さいなぁ。
シ初代iPhone用と比べるとこの通り。体積は1/3くらいかな。ただ、プラグがむき出しなのがねぇ。若干くらいは大きくもいいから、できれば折り畳めるようにして欲しかったかも。
Dockケーブルと、マイク付きイヤホン。これは初代と変更無し。
このマイク付きイヤホンがとてつもなく便利!! 詳しくは、また後日。
トレーの下にあった、箱の中身も見て行きます。
箱を開くと、SIMカードを外すためのツールが。初代はこれがなく、クリップなどをつっこんで外していました。
その下には、「Finger Tips」と書かれた冊子。基本的な操作について書かれています。初代とそれほど変わらないようですが、新機能については追加されているみたい。そして、初代はもちろん英語です。
さらに、その下には、取扱いの注意事項の冊子、アップルステッカーと続きます。
最下部にはクリーニングクロス。iPhoneの刻印が入っており、もったいなくて使えません…。
以上、大した内容ではございませんが、箱開けレポでした。
当たり前すが、日本でちゃんと書かれているところが、あぁ~日本で使えるんだなぁ。と、改めて感じます。
次は、本体を舐め回すぞ!!