iDeals Chinaさんが、来年1月に開催されるMacworld Conference & Expo 2009で、「iPhone nano」が発表される、と伝えていました!!
記事では、今月20日から60,000~80,000台/日のペースで製造され、来年1月5日~9日にサンフランシスコで開催されるMacworld Conference & Expo 2009で発表されると伝えています。
う~ん、本当でしょうか? これまでにも噂はありましたが、ここにきて具体的な情報です。
しかも、ケースの3Dモデルとされる画像も登場しています。
iPhone 3Gや、9月の新型iPod nanoの発表前にも、ケースの3Dモデルが流出して、結局本物だたったということもありましたからねぇ…。でも、その実績を逆手に取ったウソ画像という可能性も..。
iPhoneと全く同じタッチ操作を、今より小さい画面にもってくるというのは、MacBookでもフルサイズキーボードにこだわるアップルのポリシーに反する気がすると思います。かといって、iPhone用のアプリが使えないような中途半端な仕様じゃ、タッチパネルを採用する意味がないし。(画像を見る限り、画面の縦横比がiPhoneと違いますよねぇ。)
まぁ、噂は楽しいでの、しばらく注目していきたいと思います。
ちなみに、3Gには対応していないらしいので、日本の皆さんはiPhone 3Gを買い控える必要はありませんよ。