追記:
日が明けたので、ネタバラしです。これはエイプリルフールネタです。途中までは、こうなればいいなぁ、という願望で書いてみました。（笑）
本日（4月1日）、とある情報筋から、次世代iPhoneの詳細スペックを入手しました!?
・バッテリ駆動時間1.4倍
バッテリ容量は従来通りですが、省電力設計により、バッテリ駆動時間が1.4倍に。
・インカメラ搭載
30万画素のインカメラを搭載し、TV電話が可能になりました。
・300万画素AFカメラ
悲願のカメラ性能がアップ!! オートフォーカスで、マクロ撮影も可能です。
・電子方位磁石を搭載
iPhoneの方角を感知できる方位磁石を内蔵しました。ナビアプリに活用できそうですね。
・32GBモデル登場
メモリは16GBと32GBになります。
・ヘッドホン端子の廃止
Bluetoothで音楽が聞ける様になり、ヘッドホン端子が廃止になりました。おもいきりましたね～。
Bluetoothのヘッドホン（リモコン付き）が付属します。
・有機ELスクリーン
スクリーンサイズは変わりませんが、有機ELを採用。鮮やかな発色が可能になりました。バッテリ寿命の延長にも貢献しています。
・SIMカードが完全に封入
SIMスロットが目立って、デザインに悪影響ということで、SIMカードが完全にビルトインされてしまいました。交換は、ショップで行うことになります。
・Dockコネクタにフタ
Dockコネクタに自動で閉まるフタが付きました。ゴミが入らず安心。デザインもDockがあることを忘れさせてくれます。
・非接続充電が可能に
ひげ剃りやWiiのコントローラでよくある、非接触式の充電に対応しました。
専用の充電台が付属します。
・ワンセグチューナ内蔵
ついに日本仕様が認められました。ワンセグチューナ内蔵です。iPhoneのメタルな縁の部分が、アンテナになっているそうです。
・もちろんお財布ケータイも
そして、お財布ケータイも内蔵しました。タッチは、スクリーン面側で行うそうです。
・背面スクリーン搭載
背面にも2インチスクリーンを搭載しました。普段はここにアップルマークが表示され、スクリーンの存在を意識させません。
・骨伝導スピーカを内蔵
さすがアップル、ユニバーサルアクセスにも気を配っています。骨伝導スピーカを内蔵です。ツーカーの端末以来？
・FMラジオ、AMラジオ、短波ラジオのチューナを搭載
AMだけでも驚きですが、短波放送にも対応しています。
・ライトアプリを搭載
iPhoneのスクリーンをライト代わりにする純正アプリ「Mega Light」を収録。
最大出力の「メガモード」では、3分でバッテリを使い果たすそうです。
・5色のカラーバリエーション
レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクの5色展開。
7月から放送される新番組「通神戦隊 アイフォンジャー」（ソフトパンク提供）の5人のカラーと合わせているそうです。
・ストラップホールを搭載
ついにストラップホールが搭載されました。
ただし、デザイン的に目立たないよう、とっても小さな穴で、糸しか通らないそうです。しかし、糸でiPhone同士を結ぶことで糸電話が可能になるかもしれないという情報もあります。
・おしゃべり秘書機能を搭載
iPod shuffleのオシャベり機能を応用した「iコンシエルジュ」を搭載。
キットと呼ばれる秘書が、イベントを知らせてくれたりする。キットは、ご主人のことを強制的に「マイケル」と呼ぶらしい。
ということで、ネタが尽きました..。
本年度もiPhone FAN (^_^)v を宜しくお願いいたします。
