MacRumors.comさんが、次期iPhoneの背面ボディとみられるパーツと、現行モデルを比較した写真を掲載していました。
やはり、マットなデザインです。そして、先日ご紹介した、マットな写真とも同じ物に見えます。ちょっとぼやけていますが、右下のモデルNo.も同じかな?
(これ見てちょっと思いましたが、アップルロゴが光るというのは、周囲のブラックがマットになって、アップルロゴが目立つ様になってだけってことはないのかなぁ?)
背面がマットなのは、もうはや当選確実といってもいいのかなぁ。
ツルツルボディから、マットへ。で思い出すのが、アップルデザインの「ツルツル⇔マット」の(少々強引な)法則。
この法則を再検証してみます。
初代iMac:ツルツル
iMac G4(大福):マット
ポリカiMac(G5~intel):ツルツル
アルミiMac:マット
初代:ツルツル(裏鏡面)
第2世代:マット(アルミ)
第3世代:ツルツル(裏鏡面)
第4世代:マット(アルミ)
さらに、先日第3世代が登場した
初代:ツルツル(プラスチック?)
第2世代:マット(アルミ)
第3世代:ツルツル(クリップ裏鏡面)
ということで、次期iPhoneも、
初代:マット
第2世代:ツルツル
第3世代;マット?
ここまでくれば、もはや偶然とは言えません!!(他の例外商品は、このさい無視!! …おいおい)
次期iPhoneはマットで決まりです!!
ツルツル⇔マットを繰り返すのは、新製品に新鮮さを感じさせる為に、重要な要素なのかもしれませんね。
ただ、現状アルミ製品が定番化しているので、次の「ツルツル」をどうするかに、アップル製品の未来はかかっている??、かも。(カーボンが次の「ツルツル」を担う?)
以上、しゅん爺の激しい妄想でした。(笑)