iPhone 3.0の注目機能の1つである「iPhoneを探す」。
もしiPhoneを紛失しても、 MobileMe
MobileMe
まずは、iPhoneの現在地検索。
iPhoneのプッシュをONにして、 MobileMe
おお、でました。(場所が分からないように縮小しています。)
お次ぎは、「メッセージを表示または音を鳴らす」。
MobileMe
(なぜ、iPhone側に表示させた写真が無いかは、最後まで見ればわかるかも…)
そして、ここまでは前フリ!?
今回の目玉は「リモートワイプ」です!!
iPhone上のすべてのメディアやデータを完全に消去し、初期設定に戻しすという恐ろしい機能。でも、これで、情報セキュリティはばっちり!!
それに、iPhoneはしょっちゅうiTunesと同期しているので、バックアップから復旧できるしね。
それでは、行きますよ~。 続きは動画にて (めっちゃ長いで!!)
なるほど、たしかに MobileMe
実験前に、iPhoneは自動ロックなしに設定しましたが、ホーム画面からが自動的に消え、クルクル回り始めました。ちなみに、何の音もなく静かに始まりました。
しかし、そこからが長い!! 16GBの9割くらいはデータが入っていたからかもしれませんが、ただただ、アップルロゴが表示されているだけ。iPhoneは、ちょっと温かいので、おそらく何か処理をしているんだと思います。(ゼロ書きでもしてんのかな?)
ホームボタンを押してたり、電源ボタンを長押ししても、全く反応無し。疲れてきた…。
そして、とうとうYouTubeの限界10分も超えてしまいました。
ということで、続く!!
衝撃の結末を見逃すな!!(この流れ..、だいたい予想はつくと思うけど… 汗)