Mac Rumrosさんによると、iPhone OS 3.1から拡張現実アプリケーションを開発するために必要なツールにアクセスできるようになそうです。
(APPLE LINKAGEさん経由)
記事では、Nearest Tubeという拡張現実アプリが紹介されています。
GPSとコンパスの位置情報から、カメラと通した現実世界に、看板を付けてます。
う~ん、未来!!って感じですね!!
こういう技術を拡張現実というそうです。
登場が待ちどうしいなぁ。3.1っていつ出るんだろう。9月のiPodイベントかな?
セカイカメラというの、ずいぶん前からデモされていたけど、この未来を早く体験したいですね!!