たいそうなタイトルですが、大した内容ではありません。
先日、ドコモショップで見て来た、iPhoneのライバル？達を紹介します。
第２回は、4.1インチのディスプレイを搭載したWindows Mobile機「T-01A」編
iPhoneファンによる、予備知識無し、偏見と誤解だらけの、偏ったレポートをどうぞ!?（そんなレポートなので、ドコモファンの方、お許しください。）
まず見た印象は、とにかくデカイ!! これを携帯と読んでいいのだろうか？ でも、でかいのに薄い!! わずか9.9mmは、その面積のでかさを相まって、さらに薄い気がします。ただし、このデモ機はシリコンケース付きで、それを体感できず..。ちょっともったいないなぁ。
このモデルに関する予備知識は、ナカタさんがCMしてるっていうのと、なんかメニューがベラベラめくれて行く感じ、というだけ。
実際触ってみると、確かにメニューがバラパラ回転。でも、操作方法が全くわからん..。
1GHzのCPUも売りみたいですが、バラバラに若干のもたつきありでした。
前回のAndroidとは逆に、こちらは前面にハードボタン無し。タッチボタンが２個だるだけ。サイドには何個かボタンが付いていました。
タッチパネルんなんですが、iPhoneとは違う方式で、タッチペンもOKなタイプ。このタイプ特有の、ディスプレイのペナペナ感があります。
この大画面で、このペナペナは、ちょっと不安な気がしました。
え～、中身についても、もうちょっと書きたかったんですが、本当に操作がわからんのです!!（ごめんなさい!! きっと私が悪いんです!!）
ということで、次回は最終回、BlackBerry編です。（ろくなレビューじゃありません…。）
