先日ご紹介した、「エア・ファーファプロジェクト」から生まれた拡張現実型アプリ「エア・ファーファ
柔軟剤や洗剤等の「ファーファ」製品をiPhoneで写すと、iPhoneの画面上にかわいいクマのファーファが登場。
とのことですが、そのファーファの認識能力の限界に迫ってみました。
まずは、クマのぬいぐるみ。
だめ~。
しまじろう。
だめ~。
チーズ。
だめ~。なかなかダマされないな…
セカイカメラのアイコンを真似して描いた絵。
ファーファキターー!!
ささめきすこみより。
これもキターー!!
う~む、判定基準が謎ですが、目が大きい方がいいのかな?
ちなみに、てっとり早くファーファを呼びたいなら、ファーファアプリの画面をスクリーンショットすれば、ファーファ出ます。