ロサンゼルスで開催されている「E3 Expo 2010」で、iPhone向け大作ゲームが出展されているそうです。
スクウェア・エニックスさんは、「ファイナルファンタジータクティクス」「聖剣伝説2」をiPhone向けに投入予定。
他にも、カプコンの「1942: First Strike」、セガの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ4」等が展示されているそうです。
スクエニさんは、かなりiPhoneにも力を入れているみたいですね。これまで出したゲームでちゃんと儲けがでているということでしょうね。
今後は、iPhone 4に対応したアプリ登場するんでしょうけど、App StoreではiPhone 3GS以前対応アプリ、iPhone 4対応アプリ、iPad対応アプリとかに別けられるのかな? その辺りややこしくならないか、ちょっと心配。
E3と言えば、ニンテンドー3DSがお披露目されましたね。どんな感じなんか是非みてみたい!! 裸眼で飛び出すなら、写真にとっても飛び出しそうなもんですが、そうはいかないみたいですね。(当たり前か…。撮影しているカメラが3Dカメラなら、ちゃんと3Dに写るのかな?)
レビューによると、3Dの解像度は低めということで、iPhone 4と対照的かも?(すいません、無理矢理比較です。)
最初のうちは目新しさで人気出そうですが、どこまで3Dをゲームの楽しさに結びつけられるか…。でも任天堂なら、うまくやりそうだなぁ。