第6世代
横からDockケーブルって、なんか新鮮。
まずは、nanoに名前を付けてあげましょう。
「フォーマット： Macintosh」？ いままで、こんなの書いてたっけ？
まずは、Podcastの同期。iTunes10で、一番下の容量バーのデザインが変わって、賢くなってる。
設定を変える（最近1個の未再生→最新10個の未再生）と、未同期でもどれくらいの容量になるかを表示してくれる。（前から？）
あれ、ビデオ（容量バーのむらさき色）も入るぞ？ 新nanoはビデオは見られないはずだけど、音だけ聞けるってことかな？ 或は、テレビ出力用？ 詳細は、次のレビューで。
同期完了。5GB強を20分程で同期。速い気がする。
写真が4661枚で2.4GB。1枚500KB程度ってところ。
フル解像度バージョンを含めることもできます。 「フル解像度バージョンの写真をiPodの”Photos”フォルダにコピーします。このiPodをディスクとして使用するよう設定することで、アクセスできるようになります。」
フムフム、USBメモリっぽくも使えるってこかな？ 初代shuffleみたい？（あれ、あまりこういう使い方しかなったけど、いままでもできたんだっけ？） この辺りで「フォーマット： Macintosh」が効いてくるのかな？
ということで、次回はいよいよ同期後の世界を!!
第6世代iPod nanoレビュー記事
やっと来ました!! 第6世代!! 新型nano開封の儀!!
第6世代iPod nanoを舐め回し＆歴代nanoそろい踏み!!
ついに電源ON!! これが第6世代iPod nanoだ!!
第6世代iPod nanoレビュー 今度は同期!! iTunes10も合わせてどうぞ。
第6世代iPod nanoレビュー 同期後の操作感とビデオ
