日本経済新聞さんに「スマートフォン、携帯新機種の半分以上に」という記事が掲載されていました。
記事によると
ソフトバンクモバイルは今秋にも米アップルの「iPhone(アイフォーン)」の新型機を発売。米グーグルのOS「アンドロイド」を採用したスマートフォンも増やす。2~3年以内に新機種のすべてをスマートフォンとする方針だ。
とのことです。
国内でのスマートフォンの市場が拡大しているという記事での中での、この一文。
ソフトバンクからそういう情報が出たのか、状況証拠から判断して書かれたものなのかはわかりませんが、まぁ、そうなるんでしょうね。
ソフトバンクがうっかり…、ということは今さらなさそうですが、例年6月頃に出るのに、今年は出ないと、もうiPhoneが出ないんじゃないか、という疑念を生みかねないので、こういった情報を出したのかも?
やっぱり待つしかないみたいですが、さらにアワーアップしたiPhoneに期待しましょう。