毎日jpさんに、NTTドコモ:災害用インフラ構築、年内に--山田隆持社長に聞くという記事が掲載されていました。
4~6月で129万台と昨年1年の半分以上が売れ、発売したばかりの新機種も好調だ。秋冬商戦向けのモデルも4分の3はスマートフォンになる。ソフトバンクのiPhone(アイフォーン)は機器に詳しい人に売れているが、今後は裾野が広がり、iモードや電子マネーなどおなじみの機能を求める人が増えるだろう。回線のつながりやすさや問い合わせ対応などを含め総合力で勝負する。
「iPhoneは機器に詳しい人に売れている」という認識がかなりずれているような…。そして、やっぱり「iモード」。
スマートフォンな時代になっても、どうしてもiモードでサービスもコンテンツも牛耳りたいドコモ。やっぱり、アップルとの溝が埋まる事はないのかもしれない。