DIGITIMESさんによりますと、噂の7.85インチiPadは、スリムなベゼル(=狭額 ということで、記事タイトル、洒落てみました…)となるとのことです。
初代iPadが出る以前、まだアップルがタブレットを作ってるらしい、という頃、いろいろな予想画像が出ていましたが、ほとんどがベゼルがほとんどないモノでした。
でも、実際に登場したのは、太いベゼルのiPad。最初は違和感があったけど、持ち易さを考慮すれば、必然の形だったんですよね。
もしスリムなベゼルとするならば、それなりの理由があるはず。それでも持ち易いくらいに軽量なのかな?
あるいは、スリムなベゼルというのは、実はソニーのタブレットみたいに、折り畳みディスプレイを示唆してるとか??(2つのディスプレイのつなぎ目が、極狭ベゼル?)
ちなみに、7.85ディスプレイでiPad 2と同じピクセル数(1,024 × 768)の場合、162ppiでRetinaとは言えません。「
ちなみにの、ちなみに、Siriに、次のiPadが「狭額」か聞いてみた…
「驚愕」と認識して、はぐらかされてしまった…