CNET Japanさんに、アップル、時価総額で2014年に初の1兆ドル突破か–アナリスト予想という記事が掲載されていました。
記事によると、Appleの株価は2014年にも1000ドルを超え、時価総額は1兆ドルを突破する初めての企業になる、とアナリストが予想しているそうです。
これまでに時価総額が1兆ドルに達した企業は存在しない。一部の投資家らは、Appleの株価が1000ドルを超える最大のポイントは、過度な投資家たちの期待が時価総額に反映されると思われるが、われわれは収益の増加が実際のポイントになると考えている(これについては後述)。世界のモバイル端末市場でAppleは圧倒的な強さを維持し続け、それを受けて同社の株価は1000ドルに達するだろうと、われわれは基本的に考えている。
1000ドルってことは、現状の約1.5倍。確かに、この半年ほどで1.5倍ほどに上がってて、あり得ない話ではない?
そのためには、iPhone、iPadで勝ち続け、さらにもう1つ「テレビ」があれば、さらに万全でしょうね。
私も、一株くらいなら、なんとかなるかな。配当もあるし。