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iPhoneは使い難い!? ボタンを排除したタッチ操作の弱点

CNET Japanさんに、期待はずれだったAppleのiPhoneという記事が掲載されていました。
 
iPhoneに関する批判的な記事は、ほとんど見た事がなかったので、この題名を見て、ちょっと読んでみたくなりました。
 
内容は、頭ごなしに批判しているものではなく、なるほどと考えさせられるものでした。
 

最大の問題は、機械的なボタンをほとんどなくしてしまったところだ。ジョブスはMotoQ、BlackBerry、PalmTreo、NokiaE62を使いづらいとけなしたが、これらが機械的なボタンを備えるのには理由がある。 Bottuns & Controls can’t chageというジョブスの言葉はたしかにそのとおりで、状態によってボタンの意味がくるくる変わるのでは使いづらいことこの上ない。だからタッチスクリーンにして適切なボタンを表示する、という考え方はわかるのだが、その代わり大切なものを失ってしまったことに気づいているだろうか?
 
それはボタンの『感触』だ。馴れた人は通話ボタンを押すときにわざわざ目でその位置を確認したりはしない。たいていは良く見ずに片手で押すだろう。しかしiPhoneではそうはいかない。画面を正面に持ってきて見ないとボタンの位置がわかりずらいし、片手だけで操作するのもむずかしい。

確かに、ボタンの位置が固定されており、なおかつ感触があることによって、ボタンを見ずに押せているというのは、今使っている携帯ではそんな気がする。
キーボード搭載の携帯は使った事がないけど、パソコンのキーボードでもいちいちキーの位置を確認して打ったりはしない。
 
そう考えると、iPhoneの操作性ってどうなんだろう?とちょっと不安になり、さらに考えてみた。
 
3.5インチという大画面に、ボタンが自由に登場するわけだけど、果たしてすべてのボタンが片手で押せるんでしょうか?
今の携帯電話は、ほとんど片手で操作できていますが、iPhoneを紹介した動画を見ると、必ず両手で操作しています。ただ、分かり易い様にそうしているんであれば、それでいいんだけど、日本人の手の大きさで、画面の隅々まで指がとどくとは思えない。
片手操作になれた人にとって、両手で操作しなければならないのは、かなりの苦痛になるんではないでしょうか?
 
まだだれも、使い込んだことのないiPhoneなので、その操作性の真価は、誰にも分からないというのが、本当のところですが…。それを確かめるのは、やっぱり買うしかない!?