WIREDさんに、「iPhoneをロボット化」150ドルのスタンドという記事が掲載されていました。
ケラー・リナウドが2月26日(米国時間)にTEDで披露した「Romo」は、150ドルのロボットで、動画をストリーミングしたり、リモコンに反応して向きを変えたり、プログラミングでカスタマイズしたりできる。
ロボットというより、ラジコンな感じもしますが(スマートペットにも似てるかも)、プログラミングまで出来るんですね。
「Robi」には手がでないけど、「Romo」は150ドルなので、手が出そう。6月発売予定だそうです。