スーパークラシックさんが、すぐ、見られるすぐ、しまえるiPadの使いやすさを考え抜いた、究極のiPadバッグ「iPadがつくバッグ」を発売していました。
いつでも、どこでも、すぐにiPadを開きたい。 「iPadがつくバッグ」の特徴は、そのままズバリiPadやiPad miniのケースがバッグの外側についてしまうこと。iPadケースとバッグがつながったままiPadを見ることが出来るので、わずかな時間でも有効に使えるバッグです。 例えば、通勤電車を待つホームでiPadケースを開き、乗車するときにiPadケースを閉じる。その一連の動作はとてもスムーズです。
出さなくても、iPadがパッと開ける。まさに「iPadがつくバッグ」ですね。
iPadの替わりに専用のガイドブックカバーで、いつでもガイドブックを見ることもできます。
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