日本のアップルのサイトでも、WWDC2013基調講演のオープニングで流れたアニメーション「Designed by Apple」が、公開されました。しかも、日本語化されています。
「in California」が強調されていることから、米国での税金逃れ批判に対する意味合いもある映像なのではないか、という憶測もありましたが、日本語版も登場ということで、そういう訳でもないのかな?
iOS 7のビデオが日本語化されてないことを考えると、逆に怪しかったりして…。
そんな憶測は置いといて、アップルがこんなアニメを作るのは珍しいのも事実。じっくり見て、そのメッセージを受け取りましょう。