iPhone 5sのスローモーション撮影で、何を撮ったら面白いのか、子供達と考えながら、いろいろやってみました。
まずは、矢をびよよん。
ふーん。って感じ。
ボールを蹴ってみよう。
もうちょっと、ボールがグニャってなったりするかと思ったけど、120fpsだとそこまで撮り切れないみたい。
扇風機を撮ったらどんな感じだろう。
前半が普通で、後半だけスローなんですが、ほとんど変わりませんね。ちなみに弱です。
モノを落としてみよう。(音量大きめでみて。)
音が重厚。
ミルククラウンやってみたかったんだけど、牛乳なかったので、水とスプーン。
爪を切ってみよう。(子供のアイデアはすごいな。)
音が、まるで大木を斧で切ってる様な。
ということで、120fpsでは、もの凄い驚きの画像が撮れるってわけではないですね。
でも、ここでは載せませんでしたが、人の動きを撮ると、だいたい何をやってもかっこよく撮れます!! 不思議。
ちなみに、スローモーションをiPhotoに読み込んでも、通常速度のビデオになってしまいました。YouTubeへの投稿は、ご覧のようにスロー。いずれ、iPhotoも対応するのかな?
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