マーケティング会社の株式会社イードが、iPhone 6を用いて、東京・愛知・大阪各都市のJR乗降客数上位25駅における主要3キャリアの通信速度実行調査結果を発表していました。
auが、最速駅数でダントツの1位。75駅中、49駅でダウンロード速度が1位だったそうです。
なんと、auの75駅の平均は43.17Mbps。速いっす。キャリアアグリゲーションの効果なんでしょうか。
どうせなら、iPhone 5sも同時に調査して、その差が見たかったですね。
アップロード速度では、docomoが優勢。逆にauは最下位。通信方式の違いで、傾向があるのかな。
ソフトバンクの頼みの綱は、プラチナバンドのLTEですが、まだまだ道のりは険しそう。来年はMNPかなぁ…。