TechCrunchさんに、Apple Watchのアクティブ使用時間が数時間でも十分な理由という記事が掲載されていました。
最近明らかになった、Apple Watchのバッテリ駆動時間に関する情報について、書かれた記事。
記事によると、
Appleはこのスマートウォッチが、ゲーム等のプロセッサーを多用するアプリを2.5時間、標準的アプリを3.5時間、バックグラウンドのフィットネストラッキングを4時間、それぞれ連続使用できることを目標にしているらしい。
とのことです。これを達成するために、発売時期がずれこんでいるとも…。
上記の目標値も、決して高くはないような気もしますが、記事では、そんなに悲観することもない、とまとめられています。その理由は…
・そもそも継続的な利用には向いていないこと（長時間いじるものではない）
・既存の製品と比べても、平均的
・スマホで毎日充電ことにユーザーが慣れている
しかし、これらの理由があったとしても、Apple Watch自体に魅力がなければ、意味がない。
早く触れてみたいですね〜。
