突然ですが、ついにiPhoneをゲットしました。
実は先日
購入レポートなども予定しておりますが、まずは箱開けレポートを。といっても、すでにあちらこちらで、やられまくっているので、もう見飽きたかもしれませんが、他ではやらないくらい舐め回して行こうと思いますので、ぜひご覧下さい!!
先ほどご紹介したこの箱。中身はもちろんiPhoneです!!
クッションに囲まれ、遠路はるばるやってきました。(別にアップルの梱包じゃないので、ここまで詳しくやる必要もないか。)
箱は軽いとどこかで読んだような気がしますが、結構ずっしりしてます。
ついに出たiPhoneの箱!! ピニールをかぶっていますが、アクティベート済みです。奇麗にビニールを残して開けてくれた出品者さんありがとう!!
裏面は、英語がズラズラ。米国版なので、日本語は一切なし。
箱は、上に開けます。で、ついにiPhone登場!! 思ったより小さくもなく、大きくもなくイメージ通り。
iPhoneをいじりたい気持ちをぐっと抑えて、まずは中身をチェック。
iPhoneの下には、プラスチックの台。そして、その下はマニュアル等が入った紙のケース。
さらに、その下にはDockなどアクセサリ類が入っています。
ケースには「Design by Apple in California」と誇らしげに書かれています。
中心のベロは、取り出し易くするためのもの。
最初に出てきた黒い物体は、クリーニングクロス。そして、アップルステッカー。
お次ぎは、「Important Product Imformation Guide」という小冊子。
中身はもちろん英語でさっぱり分かりません。(重要なのに読まなく大丈夫だろうか?)
最後は、「Finger Tips」。簡易取説です。指でどんな操作ができるか説明されています。
iPodの取説よりは、いろいろ書いていますが、iPhoneが多機能なことを考えると、これだけで済んでしまうのはすごいかも。
続いては、アクセサリ類を見ていきましょう。
先ほどは裏向きだったので、わかりませんでしたが、クリーニングクロスには「iPhone」とエンボス処理されています。
ACアダプタ。コンセントから付属のUSB⇔Dockケーブルを介してiPhoneを充電できます。
これが、小ちゃくてかわいい!! 奥から、MacBook用純正品、iPod用他社製品(モバイルクルーザー)、iPhone用と並べてみると、厚みはあるもの、モバイルクルーザーより小さいです。
続いては、イヤホン兼通話用マイクをチェック。
巻いてあるビニールに、何やら英語で書いています。「大音量で聞くな」「運転中の通話に注意」とか書いてあるのかな?
右は、電話がかかってきた時に、電話を受けるボタン。マイクにもなっています。
一見ボタンは、ないですが、Mighty Mouse
耳部は、最近のiPodと同じ物。ちょっと違うのは、LとRを束ねる移動できるアタッチメント?が、iPhoneには有りません。マイクがじゃまだから?
端子部。奥がiPhone、手前がiPod。長さは同じですが、マイクの付いているiPhoneは、金属部が3つに分かれています。
iPhoneのイヤホン部はちょっと丸い溝になっていて、使えないイヤホンも出てきますが、iPod用は大丈夫そうですね。
続いてはDockをチェック。
ずっしり重く、裏面がiPod shuffle
最後のアクセサリはDockケーブル。
iPodのDockケーブルよりも、コンパクトになり、サイドのボタンが無くなっています。
どうやって外すんだろう?と思ったら引っ張るだけでした。
なぜ、iPhoneのコネクタは引っ張るだけで外れるかというと、右の写真の?の引っかかり部の形状が違うための様です。
さて、最後はiPhoneを舐め回していきましょう!!
iPodと同じ様に、フィルムでグルりと巻かれています。iPodの様な「音楽を盗用しないで下さい」とかは書いていません。
このフィルムを剥がすと、さらにもう一枚ディスプレイ面にフィルムがついてます。このまま液晶保護フィルムとして使いたいけど、気泡がポツポツは入っているのでやめときます。
と、今日はここまで。ごめんなさい、寝ます。続きをお楽しみに!!