アップルが、iTunes経由で「iPhone Software 1.0.1」の配布を開始したそうです。
初めてのiPhoneソフトウェアのバージョンアップ。非契約iPhoneユーザーの我々としては、これにバージョンアップしちゃって大丈夫なのか?非常に気になるところです。
アップデートによる修正点は、「Safariおよび関連するフレームワークのWebKitとWebCoreセキュリティホールを修正」とのことなので、とりあえず「非契約iPhone対策」はされていないと思われますが、実は秘密裏に…ってことだってありえます。
iTunesからアップデート処理がされるので、iPodと同じ仕組みだとすれば、ちゃんとアップデートするかどうか確認してくるはずなので、とりあえずアップデートはやめときます。
今回くらいのアップデートの内容なら、スルーでもいいですが、もしSafariがFlashに対応なるというようなアップデートが出たら、さすがにスルーもできないなぁ。
どうしましょうかねぇ~。とりあえず、人柱募集!!