アップルが「iTunes7.3.2」の配布を介したそうです。
iTunes7.3.1、そしてiPhone Software 1.0.1に続いて、iTunes7.3.2と、続々バージョンアップされています。
しかし、私はiPhoneにもしもの事があってはいけないと思い、バージョンアップを自粛中。
読者のみなさんからは、「大丈夫」という報告を沢山いただいている(みなさん本当にありがとう!!)のですが、「プリペイド解約でもOK」というはっきりした情報がまだないので、バージョンアップに踏み出せずにいます。(特にYouTubeがダメにならないか不安…)
でも、一応iTunes7.3.2の修正内容だけでも確認しておこうと、「ソフトウェアアップデート」をみたのですが…
ありゃりゃ、iTunesがない!? 7.3.2どころか、確かに項目に挙がっていた、7.3.1も消えちゃいました。
なんで? 放っとくと消えちゃうんでしょうか。
ところで、iPhone Software 1.0.1について、こんな記事が。
iPhoneアップデートはユーザーの改造も修正
1.0.1を入れると、ユーザーによるファームウェアの変更を検出して削除し、それからファームウェアを再インストールするそうな。
「ファームウェアの変更」というのは、なんのことだろう?裏アクティベーションじゃないよね?ウイルスによって変更されたものを元に戻すってことでしょうか?
なんだか、非契約iPhoneを使い続けるには、いろいろ勉強しないといけないことがありそうです。
でも、あまりiPhoneのことばかり考えていると、「アプリケーション」を「アクティベーション」に見間違えたりするので、ご注意を!!(実話)