AppleInsiderによると、市場調査会社のMBLM社が行ったコロナ禍のブランド親密度調査でAppleが1位になったとのことです。
調査は、米国の消費者3,000人に対して行われました。
パンデミック前には、33%のユーザーがAppleとそのサービスなしでは生きていけないと答えていたとのことです。
この値は昨年40%に増加し、さらに2021年には48%にまで増加。
同様に「親密なユーザー」の割合は、COVID前の41%から、2020年には51%、今年は52%に増加したとのことです。
コロナ禍で、管理人もAppleの製品やサービスに触れる機会が増えたと思います。
それにしても半数近くが、Appleなしでは生きられない、と答えたというのはすごいですね..。
Appleは、今後もずっと安泰かもしれません。