Appleが、iPhoneで撮影した写真のコンテスト「Shot on iPhone Challenge」を開始しています。
Appleは新年最初の喜ばしいお祝いとして、世界で最も多く使われているカメラ、iPhoneで撮影された素晴らしい写真の数々とともに2019年をスタートいたします。iPhoneユーザの皆さん、奮ってベストショットを投稿してください。
1月22日から2月7日にかけて、AppleはShot on iPhone Challengeを開催し、素晴らしい写真のご応募を受け付けます。審査員が世界中から応募された写真の中から10点を選び、2月に発表します。入賞作品はいくつかの厳選された都市、Apple直営店そしてオンラインや屋外広告などに使われます。
応募方法は簡単
応募方法は、とても簡単です。
写真と撮影に使ったiPhoneの機種の情報を記載して、#ShotOniPhoneとハッシュタグをつけ、InstagramまたはTwitterに投稿するだけ。
メールで送ることも可能です。
詳細ルールは、こちら。
期間は、2月7日までとなっています。
審査員や結果について
審査員は、以下の10名の方々。
Pete Souza (アメリカ) :元オバマ大統領専属のチーフ‧オフィシャル‧ホワイトハウス‧フォトグラファー
Austin Mann (アメリカ):世界を駆け巡るiPhoneフォトグラファー
Annet de Graaf (オランダ):iPhoneだけを使うトラベルフォトグラファー
Luísa Dörr (ブラジル):ブラジルに拠点を置くフォトグラファー
Chen Man (中国):現代視覚芸術家、起業家
Phil Schiller:Appleワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント
Kaiann Drance:Appleワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアディレクター
Brooks Kraft:プロのカメラマン
Sebastien Marineau-Mes:Appleのソフトウェア担当バイスプレジデント
Jon McCormack:Appleのカメラソフトウェアチームを率いる経験豊かなフォトグラファー
Arem Duplessis:Appleマーケティングチームの写真担当ディレクター
審査結果は、2⽉月26⽇日頃、Apple Newsroomで⼊入賞者が発表されます。
とても簡単に応募できるコンテスト。かなり応募数も多くなるのではないでしょうか。
審査するのも大変そうですね。