BCN+Rさんに、Windows 7サポート終了が影響? iPadが前年比2倍の爆売れ状態にという記事が掲載されていました。
「BCNランキング」によると、12月のタブレット端末の販売台数は前年同月比141.5%。特にアップルは前年比209.8%と大幅に伸長した。年末商戦に加えて、1月14日のWindows 7サポート終了に伴うPCの買い替えの候補としてタブレットが選ばれたことも影響しているようだ。
とのこと。
特に「iPad 10.2インチ 第7世代 Wi-Fiモデル」が人気で、市場全体の半分近くのシェアを占めたとのことです。
Windows7からiPadへ乗り換えた人が多かったということになりますね。
管理人は、iPad ProでSmart Keyboardを使っていますが、それでもMacBookから完全に乗り換えるのはちょっとハードル高いです。
ましてや、WindowsとiPadは全然違うので、かなり勇気ある乗り換えだと思う。それだけiPadの魅力が高いということかな。