ヨドバシアキバ、13 mini 128GB復活!
1月11日までぶち抜きだよぉー(`・ω・´)ゞ pic.twitter.com/F8L4c8Bv9m
— Skyblue (@skyblue_1985jp) December 24, 2021
各キャリアが提供している、「残価設定型」プランとは、端末代金を24〜48ヶ月の分割払いにして、24ヶ月目に端末を返却すれば、それ以降の残債は支払いが不要になるプラン。
NTTドコモ:いつでもカエドキプログラム
au:スマホトクするプログラム
ソフトバンク:新トクするサポート
現在一部量販店の店頭では、「iPhone 13 mini 128GB」を1円の23回払い、24ヶ月目返却、つまり実質負担23円で販売(実質的には2年間のレンタルのようなイメージ)されているとのことです。
2年目以降も使い続ける場合の支払額は5万円弱くらいで設定されているようです。
2年で返却は必要ですが、まだ発売されて数ヶ月でこの価格は驚き。
ただ、3大キャリアは通信料金が高いですから、トータルで見たらMVNOに比べてどうなのか、じっくり検討する必要があるかもしれません。
[via iPhone maniaさん]