毎週恒例のBCN+Rさんの「スマートフォン週間売れ筋ランキング」のご紹介です。
今回は、2019年7月8日~7月14日の集計分です。
今回も「iPhone 8」が、Softbankとauでトップ2を獲得しています。
トランプ大統領の政策の影響で、しばらく低迷していたHuaweiも、トップ10内に安定して戻ってきました。
その他にも中華系のメーカーとしては、ASUS、ZTE、さらには、OPPOもトップ50内の常連となっています。
これらのメーカの強みは、もっぱらコスパ、というイメージでしたが、最近では、Huawei、OPPOが、折りたたみスマホを発表するなど、技術的にもチャレンジしていて、ちょっとワクワクしちゃいます。
今後、中華系メーカーのさらなる台頭があるかもしれませんね。