裸族にピッタリなiPhoneケースを物色中。ベルトスタイル編

先日もご紹介しましたが、iPhoneのカバーを脱ぎ捨て、裸で使い始めました。
　
裸族になった理由のひとつに、ジーンズのポケットに入れると、ケツ圧でiPhoneが割れそうというのがあったのですが、そんな時に便利なケースをただいま物色中です。
まずは、ベルトに取付けるタイプで探して、まとめてみました。
　
　
Incase Leather & Nylon Folio for iPhone 3G
とりあえず、今、私が使っているのが、こちらです。
初代iPhoneで使っていた物を、そのまま流用しました。
ベルトクリップで、ベルトに取付ける事ができます。かなり強力に挟み込んでくれるので、安心感があります。中はスエード製でiPhoneの出し入れもスムーズです。
フタは、マジックテープで、開閉もラクチン。
　
いまのところ、国内では、Apple Storeだけで販売されているようです。

　
　

丑や レザーポケット for iPhone 3G
いかにも高級な感じがあって、デザインで言えば、一番良さげな一品。
高級レザーを使用し、ひとつひとつ、職人の手作りとのことです。
　
ただベルトクリップではなく、ベルトループでの取り付けになっており、いまと比べるとちょっと使い勝手が悪いかな…。

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PDAIR レザーケース for iPhone 3G ポーチタイプ
こちらもレザータイプ。６色のカラーバリエーションが揃っています。ホワイトもあるので、ホワイトのiPhoneとも合いそう。
　
取り付けはベルトクリップ。フタは、マグネット式のボタンなので、開閉もスムーズそうですね。
縦型タイプもあります。

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HipCase for iPhone Brown Leather
こちらも高級本革を採用したケース。定番かな？
アイホンさんからの情報によりますと「少し大きめのようで、クリアケースに入れたまま入ります。」とのことです。薄めのケースであれば、そのまま入れられるようです。
　
取り付けは、ベルトクリップ。フタは、ベルクロタブ（マジックテープ？）。
ナイロン製、色違い？もあります。

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Beyza ロードラインフラップレザーケース for iPhone 3G
トルコ発の人気ブランド「Beyza」のレザーケース。11ものカラー、デザインのバリエーションがあります。
　
ベルトクリップが着脱式になっており、不要なときには外すことができます。
フタは、マグネットボタン。
フタに、ヘッドホン用の穴があいており、iPhoneを取り出す時に、一度ヘッドホンを抜苦必要があります。ちょっと不便ですね。

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ホルスター for iPhone 3G（ジャケット用）
最後は、裸族用ではないですが、Airジャケットや、クルスタルジャケットのまま使えるタイプです。
背面には、ベルトにも装着可能な大型クリップ。スタンドとしても使えます。
　
ちょっと液晶を面をむき出して使うのは、危険な気もしますが、見せびらかすにはいいかもしれませんね。

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