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日本語の単語を入力すると英語に、英単語を入力すると日本語を表示してくれます。
インクリメンタルサーチに対応。一文字入力ごとに、即座に検査結果が表示されます。
「アップル拡張キーボード」とか、「アップルデスクトップバス」(懐かし..)とか、なかなかマニアックな単語まで収録されています。開発者さんの趣味でしょうか?
日本語⇔英語以外にも、独、露、仏語にも対応。それぞれON/OFFの設定が可能。
日本語→英語だけで、約25万語を収録。なかなか使えそうです。
無料なのは、期間限定とのことですので、ダウンロードはお早めに。
対応する言語は、なんと34!!
上下の矢印ボタンで、翻訳前と、翻訳後のフィールドの文字を入れ替えることができます。翻訳した言葉を、さらに別の言語に変換するのに便利です。
Googleの翻訳サービスを利用しているので、残念ながらオフラインでは使えません。海外での利用時には、通信料に注意が必要かも。
これでまた、iPhoneが手放せなくなりましたね。