MACお宝鑑定団 blogさんに、「iPhone nano」について、こんなことが書かれていました。
iPhone nanoとはいったいなんだったのか?という真相にビックリしました。詳しくは言えませんが、それらはビジネスとして収入を得る手段であり、それが入手困難になったとしたらどうするか? その一つがあれだったようです。
前回もTrueだったから、次もTrue。だれもがそう思う。そこが収入源になるらしいです。。(恐ろしい)
「前回がTrueだった」というのは、おそらくiPhone 3Gでも発売前にケースメーカからデザインが流出した件だと思う。
それがあったので、今回もみんな信じた。でも、それはケースメーカがでっち上げたもの?
iPhone nanoなんて存在しないけど、ケースを勝手に作って、売って収入を得る。ってことなんでしょうか?ほんと恐ろしい…。
お宝さんの書かれていることなので、間違いないんでしょうね。
まんまとダマされてしまいました。
51さん、あさん、信じさせちゃたみなさん、「iPhone nanoの登場は間違いない」なんて言ってごめんなさい。
ギャフン!!