先日のiTunes9上での12ページ目作成の記事で、ちょっとギモンに思ったのですが、iTunes上で登場した新2ページ目を埋め尽くしたアプリ達。あのアプリは一体どこから来ているのか?
12ページに押し出されたアプリが表示されているわけでもないみたいだし。
ああ、そうか。以前のiPhone上で12ページ目以降にあったけど、その後追加ページが削除されたので見えなくなってしまった、「インストールされているけど、アイコンは見えていないアプリ」がここに回ってきたのかな?
ではこの「インストールされているけど、アイコンは見えていないアプリ」は、iTunesのアプリ管理画面上では、どうやって管理されるのか?と考えてみると…
しかし、空きが無い場合は、「インストールされているけど、アイコンは見えていないアプリ」となる様です。
では、この「インストールされているけど、アイコンは見えていないアプリ」をiPhone上で呼び出すにはどすれば良いのか?
そうそう、Spotlightで検索すれば、出てくるわけですね。
ということは、iPhoneへのアプリのインストールは、おそらくiPhoneの容量が許す限り可能で、名前さえ覚えておけば、いつでも呼び出せるということですね。
気付いていた方は、気付いてたと思いますが、私はいま気付きました..。とりあえず、いっぱい入れとこう。