先日のiTunes9上での12ページ目作成の記事で、ちょっとギモンに思ったのですが、iTunes上で登場した新2ページ目を埋め尽くしたアプリ達。あのアプリは一体どこから来ているのか?
12ページに押し出されたアプリが表示されているわけでもないみたいだし。
ああ、そうか。以前のiPhone上で12ページ目以降にあったけど、その後追加ページが削除されたので見えなくなってしまった、「インストールされているけど、アイコンは見えていないアプリ」がここに回ってきたのかな?
ではこの「インストールされているけど、アイコンは見えていないアプリ」は、iTunesのアプリ管理画面上では、どうやって管理されるのか?と考えてみると…
左のアプリリストの各アプリに追加するチェックボックスをチェックすると、アプリが追加されますが、このとき右にホーム画面に空きがあれば、アイコンが追加されます。
しかし、空きが無い場合は、「インストールされているけど、アイコンは見えていないアプリ」となる様です。
では、この「インストールされているけど、アイコンは見えていないアプリ」をiPhone上で呼び出すにはどすれば良いのか?
そうそう、Spotlightで検索すれば、出てくるわけですね。
ということは、iPhoneへのアプリのインストールは、おそらくiPhoneの容量が許す限り可能で、名前さえ覚えておけば、いつでも呼び出せるということですね。
気付いていた方は、気付いてたと思いますが、私はいま気付きました..。とりあえず、いっぱい入れとこう。
でもソフトの名前が肝心な時に思い出す事ができないんです。。。
ただいま26画面で運用中!
こちらのHPに記載されていた方法で
12ページ目を出した後に色々とアプリを入れて
いたら、気がつけば14ページ目まで出て来ました
ですが13~14ページ目の表示方法はわかりません
>おそらくiPhoneの容量が許す限り可能で、
自分もそう思って、インストールしまくってみたのですが、
検索画面で文字を入力していると、検索画面の表示が乱れて
あいほんがリセットしてしまうことがありました。
ホーム画面もそうなんですが、インストールできる(OSが管理できる)
アプリの数とか量(サイズ)とかあるんじゃないかなって思います。
ダウンロードしたアプリは全てインストールしておきたいんですけどね。