本体だけじゃ使えない!! iPhone12を高速充電できる「USB-C充電器」のまとめ。

ついに発売された「iPhone 12」。
すでにゲットされた方も多いかと思います。

「iPhone 12」シリーズは、付属品がケーブルのみ。別途、充電器(電源アダプタ)が必要です。

しかも付属のケーブルも、従来の「USB-A Lightningケーブル」ではなく、「USB-C Lightinigケーブル」に変更。

いままでのiPhoneに付属の充電器では使用できません。
(従来のUSB-Aのケーブル&充電器を使えば、遅いですが充電は可能です。)
(「iPhone 11 Pro」、「iPhone 11 Pro Max」には、USB-Cのケーブルと、USB-C充電器が付属でしたので、そのまま使えます。)


でも、「USB-C Lightinigケーブル」とUSB-C充電器を使用すれば、わずか30分で最大50%の充電が可能なります。

ということで、 iPhone 12シリーズが快適に使える、高速充電可能な充電器をご紹介します。

必要な充電器の仕様

今回必要になるのは、付属のケーブルに対応した「USB-C充電器」

その中でも「Power Delivery(PD)」に対応していないと、高速で充電できません。

さらに、PD対応の充電器の中でも、「iPhone 12」シリーズを高速で充電するには、出力20W以上の充電器が必要です。
(さらに細かい条件を言えば、本当に最高速で充電できるのは「9V=2.22A」以上の出力に対応した充電器です。ここでは18W対応の充電器も高速充電対応として紹介しています。ご了承ください。)

条件をまとめると….

USB-C Power DeliveryPD)対応、20W以上の充電器」

となります。

この仕様を満たした充電器をご紹介していきます。

Apple純正品

まずはApple純正品。

Appleは4種類の「USB-C 電源アダプタ」を販売中。全てPDに対応しています。

「iPhone 12」シリーズに必要なスペックは「20W」以上。
PD対応の充電器は、基本的に大は小を兼ねますので、どれを使用してもOKです。
(販売が終了した、29W、87WのUSB-C電源アダプタも使用可能です)

61Wは13インチのMacBook Proを、96Wは16インチのMacBook Proを、それぞれ最高速で充電することもできます。

サードパーティ製

Apple純正以外の充電器も使用可能です。

Appleのサポートページによると、高速充電が可能な充電器の条件として、

「USB Power Delivery (USB-PD) に対応する、互換性のある他社製の USB-C 電源アダプタ」
と書かれています。

ということで、他社製でも問題なし。

ただ、あまり聞いたことがないメーカーだと不安なので、主要なメーカーの充電器を、タイプ別にご紹介します。

20Wの超コンパクトタイプ

20WというスペックのUSB-C充電器はあまりなかったのですが、iPhoneの発売に合わせて、新製品が登場しています。


AUKEY Omnia Mini 20W 1,980円
サイズ:28.8 x 28.8 x 30.5mm (プラグ含まず)


Anker PowerPort III Nano 20W 1,780円
サイズ:約45×27×27mm(プラグ含む)

どちらも、iPhoneに付属されていたUSB-Aの充電器とほぼ同サイズと、超小型です。
ただし、プラグが折りたためないので、持ち運びにはあまり向きません。


Apple純正も含めた20W充電器のレビューはこちらです。

30Wのコンパクトタイプ

30Wですが、プラグが折りたためて持ち運びにも便利なモデル。


AUKEY PA-Y19(30W)2,699円
サイズ:36 x 36 x 32mm、折りたたみ式プラグ


Anker PowerPort Atom III Slim(30W) 2,599円
サイズ:約76 × 45 × 16 mm、折りたたみ式プラグ

キューブなタイプとフラットタイプ。お好みでどうぞ。


USB-CもUSB-Aも両方使えるタイプ

高速充電ができるUSB-Cに加えて、従来のUSB-Aのケーブルも使用できる、2 or 3ポートタイプ。


AUKEY Omnia PA-B3」(65W) 4,980円
サイズ:52 x 52 x 30mm、折りたたみ式プラグ


RAVPower RP-PC133」(65W) 4,599円
サイズ:約55 x 55 x 31.5mm、折りたたみ式プラグ


TUNEMAX 66W」(66W)4,400円
サイズ:約53 × 53 × 30mm、折りたたみ式プラグ

まだまだUSB-Aのケーブルを活用したい場合も多いと思います。そんな時に便利な2ポート。
iPhoneとAirPodsなどを同時に充電したいときにもいいですね。


MacBook Proにも対応できる高出力タイプ

コンクパクトながら、MacBook Proにも対応できる高出力のタイプ。


AUKEY Omnia 100W PA-B5 6,980円
サイズ:57 x 57 x 32mm、折りたたみ式プラグ


RAVPower RP-PC128(90W 2ポート) 5,399円
サイズ:65 x 65 x 32 mm、折りたたみ式プラグ、USB-C & USB-Cケーブル付属

少し大きいですが、それでも手のひらサイズ。
これ1つで、iPhoneからMacBookまで対応できるので、MacBookも持ち歩く方にはおすすめです。


車でも高速充電できるカーチャージャータイプ

車に乗られる方は、車で充電される機会も多いかと思います。
ちょっと近所に買い物..、そんな時でも高速充電なら、短い時間でたっぷり充電できます。


AUKEY 世界最小最軽量 30W PD 2ポート カーチャージャー(USB-Ax1、USB-Cx1)1,699円


AUKEY デュアルポートUSB-C 30W PDカーチャージャー
(USB-Cx2)1,899円


Anker PowerDrive+ III Duo(48W、USB-Cx2) 2,999円
サイズ:75.6 x 35.9 x 35.9mm

いずれもコンパクトながら、2ポート。
高出力なタイプなら、iPhoneとiPadなど、2台同時に高速充電が可能です。


据え置き型 多ポートタイプ

デスク周りに1つあれば、様々な機器をまとめて充電できます。


Anker PowerPort Atom III Slim(65W、USB-Ax3、USB-Cx1)4,299円
サイズ:89 x 86 x 18mm


RAVPower RP-PC136 (65W、USB-A×2、USB-C×2) 5,499円
サイズ:76 x 41 x 41mm


Satechi 75W デュアル Type-C PD トラベルチャージャー(75W、USB-Ax2、USB-Cx2) 7,499円
サイズ:103 x 72 x 23mm

「MagSafe充電器」にも充電器が必要

iPhone 12シリーズの特徴の一つでもある「MagSafe」。
「MagSafe」では、15Wのワイヤレス高速充電が可能です。(「iPhone 12 mini」は12Wまで。)

MagSafeに対応した最初の充電器が「MagSafe充電器」。
「iPhone 12」シリーズを使うなら、試してみたいですよね。

レビューはこちら。

その「MagSafe充電器」にも、充電器(電源アダプタ)が必要です。なんだかややこしい話ですが…。

「MagSafe充電器」は「充電器」という名前ですが、実際はケーブルのようなもので、一方の端はiPhoneと接続する丸い充電パッド、もう一方は、USB-Cコネクタになっています。

このUSB-Cコネクタに接続する充電器が必要です。

「MagSafe」の充電器に必要なスペックは「iPhone 12」と同じ。

ですので、今回紹介した充電器であれば問題ありません。

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まとめ

今後、iPhone、Apple製品だけでなく、世の中の様々なデバイスが、USB-Cで充電できるように変わっていくと予想されます。

ここで紹介した充電器も、iPhoneだけでなく用途は広がって行くはず。
「USB-C充電器」は、持っていて損はないです。

高速充電で快適なiPhoneライフを。

あっ、新型iPhoneには、ヘッドホンも付属していないので、AirPodsもぜひどうぞ。

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