先日ちらっとご紹介した、Wi-Fiルーターにもなる日本通信さんのAndroid端末「IDEOS」。
SIMロックフリーで、一切「縛り」無しで販売されており、私が使っている
今使っている
私が購入したのは、日本通信さんから販売されているIDEOS。日本通信以外からも、海外から輸入されたIDEOS端末が2万3千円前後で販売されています。(「IDEOS」を探す⇒Amazon/楽天)
パッケージの裏面に何かくっついてる…
同梱されていたのは、日本通信さんdocomo網で10日間データ通信できるSIM「b-mobileSIM U300(3Gデータ通信サービス)」。とりあえずこれでデータ通信でき、あとは、さらに「b-mobileSIM」を追加購入するもよし。他社のSIMを使うもよし。
箱の方は、一度開封して再封したようなシールが。基本的にIDEOS自体は海外で販売されているものと同じらしいんですが、日本語のマニュアルが入っていたり、日本通信さんなんらかの手が加えられているみたい。
で、IDEOS登場。かなり小さい印象。
本体の下には、ドキュメント類。保証書は英語ですが、マニュアルは日本語。
ドキュメントの下には、着せ用の背面カバー。ブラック、イエロー、ピンク。さらに、本体にはデフォルトでブルーが装着されており、4色の着せ替えが楽しめます。
その他の付属品は、USBケーブル、ACアダプタ、イヤホンマイクです。バッテリは、本体に装着されています。
IDEOSを購入する選択肢としては、海外からの輸入品(「Huawei U8150-B」という型番)を買うか、日本通信さんの10日間のデータ通信付き(BM-SWU300)を購入する方法があります。(
前者はお買い得ですが、メーカサポートが受けられない可能性があるみたい。日本通信版は定価は26800円ですが、24800円で買えるお店もあり、その価格差はわずかなので、日本通信版がオススメです。U300でのdocomo網の実力も試せるし。
日本通信版IDEOS(BM-SWU300 10日間docomo網で通信し放題)を探す⇒Amazon/楽天
海外輸入版IDEOS(U8150-B)を探す⇒Amazon/楽天
続編公開しました。→外観チェック編/起動編/U300編
追記:日本通信版がAmazonで23630円
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