Wi-Fiルーターにもなる日本通信さんのAndroid端末「IDEOS」のレビュー第3弾。開封編、外観チェック編に続いては、起動編というとで、初めてのAndroid起動です。
電源ボタンを長押して起動。でた、ロボットさん!! いやアンドロイドさん?
まずは、言語設定。Macと同じですね。日本語もちゃんとあります。
ロボットをタッチして次へ。
設定について、かなり詳しく説明があります。
なるほど、Googleのアカウントを設定すれば、Googleの様々なサービスがAndroidに持ってくるというわけですな。iPhoneでいうとことの MobileMe
キーボード。画面サイズが小さいだけあって、入力しずらいのは仕方無しか。タッチしたときに、上にそのキーが表示されるのはiPhoneと同じ。
まだSIMは入れていないので、とりあえずWI-Fiで接続。
位置情報と、バックアップの設定。
アプリなどのデータは、Googleのサーバ上にバックアップできるみたい。ということは、iPhoneのおけるiTunesみたいな母艦は必要ないってことかな。パソコンも不要ってことになりますね。
アカウントの登録完了。
そして、日時等の設定へ。
一通り設定が完了。これがAndroidのホーム画面。
こでもロボットさんが、いろいろ説明してくれます。
起動はこんなところかな。とにかく親切に説明してくれます。iPhoneではこういうの全然ないですね。Macの初期設定に近い感じ。
ちょっとずつAndroidというものがわかってきた様な、まだまだの様な…。
次は、いくつかアプリを試すか。それとも、Wi-Fiルータとしての実力チェックかな。
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