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16ヶ月ぶりのお楽しみ!! iPhone 4S 開封の儀 & 「4」との比較。

16ヶ月間待ってたよ!! 遅ればせながら、iPhone 4S開封の儀です。
 

ホワイト64GBを購入。3GSぶりのホワイトですが、前面もホワイトは初体験。元々はiPodもホワイトだったよなぁ。
 
 



iPhone 4の箱と比較しつつ見て行きます。
基本的に本体同様、箱も同じです。正面に描かれたiPhoneのスリットの有無で、iPhone 4Sか4か見分けがつきます。こうやって見ると、iPhone 4が出たときから、ここにスリット追加することが予見されていたかのように、iPhoneの左上側面が強調されてますね。
 

4Sの箱には「iCloud」のロゴ。iPhoneとは切っても切り離せない機能ってことですね。
 

開けま〜す。この開けるときの絶妙の密閉感がたまらんのよね〜。絶対ジョブズのこだわりだと思う。
 

iPhoneの下には、ドキュメントパックと、周辺機器3点セット。これでいくつ目だろう…。
 

ドキュメントパックの中には、SIM排出ピンと、いつもの3点。
 

スタートガイドで、新機能をチェック。
 

本体をチェック。画面が消えているの姿は、ブラックの方が美しいかな。
 

ブラックのiPhone 4と比較しつつ。
好みもあるけど、ホワイトはちょっとチープ感?
Dockの内部まで、ちゃんと白黒塗り分けられています。
 

よく見ると、マナースイッチだけじゃなくて、音量スイッチも微妙にずれてますね。
 
う〜ん、背面のホワイトはよりチープに感じる。おそらく、うちにホワイトの粗悪モックがあって、それを見慣れているからだと思うけど。
 

マナースイッチの位置の違いをケースでチェック。4用ケースも使えるかと思ったけど、かなり広めでないと無理っぽい。
音量ボタンもずれているのが分かりますね。(ケースについての詳細はこちら
 

その差、2mm強。
 
 
ということで、外観までをチェックしました。
iPhone 4と比べるとほとんどが差がないですが、中身がどう進化しているのかが、逆に楽しみなりました。
次は電波チェック!!