DigiTimesさんによりますと、次期iPadは、2種類のモデルがあり、そのうち下位モデルは現行の499ドルから399ドルの価格帯となるかもしれないそうです。
次期iPadのうち、ハイエンドモデルには、噂の高解像度(2048×1536)のディスプレイとA6プロセッサが搭載され、ミッドレンジのモデルには現行と同じ解像度のディスプレイが搭載されるとのことです。
399ドルなら、日本では36800円くらいでしょか。これはまた普及に拍車がかかるかも。
値下げは、Kindle Fire対応というのもあるのかな。