朝日新聞デジタルに、iPhone「0円」苦情の山 au、オプションめぐりという記事が掲載されていました。
KDDIが全国で展開するauの販売店がスマートフォン「iPhone」を販売する際に、「実質0円」と銘打ちながら、有料オプションへの加入を条件にするケースが後を絶たない。加入実績がKDDIから販売店への支援金の額を左右するため、中には客が加入を断ると本体の販売を拒む店もある。
ということで、苦情の山だそうです。
ソフトバンクもある程度同じ様な事があると思いますが、ここまでひどくなさそう。
以前から言われていた問題ですが、auではまだ続いてるようですね。auのイメージ悪くなるだけな気がするけど、それでもなくならないのは、オプションの加入率等が点数化され、ショップへの支援金が決まるという仕組みが問題らしい。
auでは、昨日から、4つのオプションのうち、スマートパスを除く3つを評価の対象から外し、スマートパスの配点を2点に半減させたとのことで、少しはましになるのかな?