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それでもやめられないauのオプション強制手法。

朝日新聞デジタルに、iPhone「0円」苦情の山 au、オプションめぐりという記事が掲載されていました。

KDDIが全国で展開するauの販売店がスマートフォン「iPhone」を販売する際に、「実質0円」と銘打ちながら、有料オプションへの加入を条件にするケースが後を絶たない。加入実績がKDDIから販売店への支援金の額を左右するため、中には客が加入を断ると本体の販売を拒む店もある。

ということで、苦情の山だそうです。
 
 


ソフトバンクもある程度同じ様な事があると思いますが、ここまでひどくなさそう。
以前から言われていた問題ですが、auではまだ続いてるようですね。auのイメージ悪くなるだけな気がするけど、それでもなくならないのは、オプションの加入率等が点数化され、ショップへの支援金が決まるという仕組みが問題らしい。
auでは、昨日から、4つのオプションのうち、スマートパスを除く3つを評価の対象から外し、スマートパスの配点を2点に半減させたとのことで、少しはましになるのかな?
 

4 件のコメント

  • いやいや、どう考えても抱き合わせ商法してるソフトバンクの方がダメでしょw

  • ソフバンで、セルラーモデルのiPad利用者にモバイルWifiルータを抱き合わせたなんて話も聞きましたよ~。

  • 野洲の件、どうなったんでしょうね。12万円の事件。反省なしかな?

  • 抱き合わせなら、docomoもやっています。
    スマホとガラケーの抱き合わせで、本体一括0円
    オプション必須(1~2か月後の解約可)、月々サポート減額なし。
    学割&学割家族、スマホはパケライト、ガラケーはパケW加入で、2台のランニング千円少々/月から